岩谷堂羊羹あれこれ

岩谷堂羊羹とは
江刺とは、アイヌ語で天然資源に恵まれた住みよい土地という意味で北上山系の良質の殻物を産し宝の土地と頌さて近世以後多くの人々がすんでいたといわれているところです。
北上川舟運の重要な地点で中心城下町岩谷堂が海岸と内陸の宿場町として栄えた頃の延宝元年伊達藩岩谷堂城主 岩城公より唯一の甘味として保護奨励を受け以来造り続けられているのが私どもの商品でありますところの岩谷堂羊羹です。
岩谷堂羊羹として商標権が登録されたのは、昭和32年事で市内3軒の菓子業者が共同で取得。
伝統を守りながらそれぞれの特徴を出し個々数々の受賞を栄に浴しています。
ちなみに近年当社では、第21回全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞を受賞 また第23回では名誉総裁賞 そして裏千家お家元より茶道家元賞を頂戴いたしております。

羊羹の3大素材
羊羹の主原料であります小豆は
原材料に拘る先代社長の方針で風味よく舌触り・質の良い餡が取れる地元農家栽培のものを主に厳選して使用しています。
秋に1年分を確保して品質管理の出来る定温保管庫を完備し1年中安定した味の餡がとれるように工夫をしています。

羊羹に欠かせない寒天は
昭和30年頃までは、地元岩手県奥州市水沢区羽田町・黒石町などで盛んに作られていました。
現在は残念ですが製造されておりませんので 国内有数の産地 岐阜県恵那地方の指定工場にて昔ながらの工法で製造された極上物のみを使用しております。

羊羹の大事な味の決め手砂糖は(黒煉羊羹の黒砂糖)
沖縄産の品質の良いものを求め、黒砂糖特有の風味を雅に生かし味・香りを失わず、くどさは感じさせずと永年かけて当社の羊羹に合う使い方を開発し使用しております。

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